■沿革
大正13年 創業
昭和23年 株式会社に改組(資本金50万円、増資により平成18年現在7,500万円)
昭和33年 第一海苔株式会社を設立 
全九州地区、瀬戸内海地区の乾海苔仕入業務を始める
昭和36年 卸部営業所・鈴が森プラント新設 加工部門を強化
昭和41年 鈴が森プラント隣地330平方メートルを取得 
第2倉庫、社員倶楽部建設
昭和45年 立会川本店ビル竣工 茶室・三昧庵を開く
木叉上人より庵号をいただいた三昧庵は広間・小間・立礼席を設け
茶道を通し茶の精神文化を学び三昧庵銘茶の販売を始める
昭和49年 創業50周年を迎える
「伊藤清治 海苔一筋50年―ヤマキいとう50年の歩み」刊行
昭和50年 新しい流通対策として鈴が森プラント隣地363平方メートルを購入
昭和53年 創業者 伊藤清治の出身地長野県にアンテナストアー松本店を開設
昭和54年 鈴が森プラント本館を新築、加工設備の近代化を進める
アンテナストアー吉祥寺店を開設
昭和60年 鈴が森プラント改造2次計画として別館3号(新社員倶楽部)を新築
昭和62年 鈴が森プラント改造3次計画として別館2号を新築
平成02年 第一海苔(株)より瀬戸内海地区入札権利を譲り受ける
平成03年 全九州地区入札指定を受け仕入業務をすべて集約する
平成05年 仕入会社、第一海苔(株)を解散
平成10年 さらなる発展の為、鈴が森プラント隣地310平方メートルを取得
令和06年 創業100周年を迎える

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